島キッチン 島キッチン 島キッチン 島キッチン
島キッチンについて

瀬戸内国際芸術祭2010で建築家 安部良さんの手によって、『食とアート』でたくさんの人々をつなぐ出会いの場として生まれ変わった一軒の空き家が島キッチン。そのキッチンで、東京丸ノ内ホテルのシェフのアドバイスのもと、豊島のお母さん達が豊島の豊かな食材をつかい独創的なメニューで来客をもてなします。
外のオープンテラスでは、GWや夏休みなどを中心に、ワークショップや音楽イベントが行われる予定です。
来場者が分け隔てなく会話と食事を楽しみ、歌って踊って交歓できる、豊島のプラットフォームとしてありたい島キッチンです。

住所 : 〒761-4662 香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃1061
営業日 : 土・日・祝日のみ (営業日以外の10名様以上の予約希望の場合は要相談)
営業時間 : 10:30〜16:30 (FOOD LO 15:30)
*11月1日〜3月19日まで
*新年は1月21日より営業致します。
*11月より営業日が変更になりました。
お問い合わせ先 MAIL : shimakitchen@gmail.com

12月〜2月末までは営業時間も変更になります。
営業時間 : 11:00〜16:30
(FOOD LO 15:30 / DRINK LO 16:00)

島と島を繋ぐ 島キッチン

お母さん達の手料理で、瀬戸内海の島と島を繋いで行く。アーティストのパフォーマンスや御馳走を目当てに色んな人達がやって来て、世界中の人と人が繋がって行く。
島は海を介して世界中と繋がっているから何処までも繋がって行く事ができます。これが島キッチンという名前に込めた思いです。
そんな場所に相応しい建築はこの島に自生する植物のような佇まいであって欲しいと思います。敷地に残っていた古い家屋や蔵に手を入れ、果樹を残し、島や近隣の町で手に入る素材に手間と工夫を凝らして精一杯のおもてなしの御馳走を作る気持で設計をし、地元や近隣の職人さんと全国から集まったボランティアのみなさんが心を込めて作った場所です。

安部 良 (あべ りょう) 広島県生まれ
建築家
明治大学理工学部建築学科兼任講師

著書 「建築依存症 / ARCHIHOLIC」(ラトルズ刊)
ホームページ : www.aberyo.com

1990年 : 早稲田大学理工学部建築学科卒業
1992年 : 同大学院修士課程終了
1995年 : 安部良 / ARCHITECTS ATELIER RYO ABE 設立
2005年 : 「pajarita」でGOOD DESIGN 2005 受賞
2010年 : 「島キッチン」でAR Awards for Emerging Architecture 2010 受賞
2011年 : 「島キッチン」でWAN Awards 21 for 21 2011 受賞

瀬戸内海に浮かぶ、人口約1,000人の小さな島。
小さな島ではあるけれど、豊かな島と書いて「豊島(てしま)」と呼ばれる所以がこの島にはあると思います。
豊かな自然が残った壇山。その壇山から流れてくる水が田畑を潤し、四季を通じて、いろいろな野菜や果物が収穫できます。また、海に囲まれ、海苔の養殖が盛んであり、瀬戸内海の様々な魚が釣れる、釣りのスポットとしてたくさんの釣り人が訪れます。
この豊島に訪れ、みなさんそれぞれの感覚で豊島の豊かさを感じていただけたらと思います。

『食とアート』をテーマにしている島キッチン。瀬戸内国際芸術祭会期中、そして、会期後の現在も調理のアドバイザーとして強力なバックアップをしてくれている、山口総料理長を中心とした東京丸ノ内ホテルのシェフ達。
会期後も月2回来島し、お母さん達に豊島の食材を使った新たなメニューを指導・提案してくださっています。